アメリカでの自動車事故対応の流れ

投稿者: | 2015-12-15

旅行や留学、仕事などで海外に行かれる方は多くいらっしゃいます。

なかでもアメリカは勉強・ビジネス面、レジャー面合わせて人気の国です。

 

そんなアメリカで交通事故を起こしてしまった場合、どのように対処を行うのでしょうか。

米国の交通事故の法律関係を常識的に知っていれば、将来のアメリカに行った際の事故処理に多くの助けになると思います。

 

今回は事故にあった双方に大きな怪我はなかったが、車に損害がある場合について事故処理の手順を簡単にまとめてみました。

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1、車を移動し、停車して車から降りて下さい。

自分、相手の体に怪我が無いかを確認してください。

事故現場が安全で広い場所であれば、警察が来るまで車を動かさずに待ちましょう。

フリーウェイ上であれば、後の交通渋滞を避けるために路肩に双方の車を移動して警察を待ちましょう。

 

2、警察に連絡をしてください。

救急車が必要な場合のみ、911に電話してください。それ以外は地元警察に電話をしてください。Non-emergencyの番号にかけます。自分の居場所・状況を正確に、且つ簡潔に伝えましょう。

 

3、相手の情報を得る

警察が現場に到着するまでの間に事故相手から必要な情報を得ましょう。

また自分も相手に同じ情報を渡します。具体的には運転免許証と、自動車保険のカードを交換すれば問題ありません。

【事故相手に伝えるべき必要情報】
・名前、住所、
・保険会社名、ポリシーナンバー
・車のメーカーや年式、色など

 

4、目撃者の情報を得る。(重要!)

事故現場に居合わせた目撃者の証言は、後に重要な参考となります。目撃者となってくれる人の名前、住所、連絡先電話番号を教えてもらいましょう。

自分の非がない場合は特に、忘れずに情報を得ることが大切です。

 

5、警察との対応

警察官が到着したら、事故の状況を説明すると共に、必要書類をわたしてください。

【警察に渡す必要情報】

・運転免許証

・車のレジストレーション・カード

・自動車保険のカード

 

6、自動車保険会社へ連絡

自宅へ戻ったらすぐに保険会社に電話をしてください。自分と事故相手側の情報、事故の状況を伝えましょう。

【自動車保険の会社に伝えるべき情報】

・自分の名前・住所・生年月日・保険のポリシーナンバー

・自分と相手の運転免許証の番号

・相手の保険会社名、ポリシーナンバー

・相手の車のライセンスプレートナンバー、車のメーカー、年式や色

・事故日時と状況

・目撃者の名前と連絡先

 

事故が起きた場合は上記の一連の流れで事故処理を行って下さい。

あとは事故の程度や保険会社によって保障内容などが変わります。保険会社の指示に従い、手続きを行って下さい。

 

また、突然の事故の際にスムーズに対応するために、以下のものを車のダッシュボードに用意しておくことをお勧めします。

・車のレジストレーション・カードのコピー
・保険のカード
・筆記用具とノート
・懐中電灯
・ファースト・エイド・キット

 

【自動車保険・交通ルールに関する情報|海外編】

カナダ編

イギリス編

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