自分の車を持たない場合の自動車保険(ドライバー保険)

投稿者: | 2016-12-24

自分で自動車を保有していない場合の自動車保険

自分で車を持っていない場合でも他人の車を運転する機会があり、その際の事故の補償を行える保険が自動車運転者損害賠償責任保険、通称ドライバー保険になります。

保険は通常、車両に付帯しているものですが、このドライバー保険の場合は車についている保険を使わずに補償を受けられるという最大の特徴を持っています。他人の保険を使わずに済む為、その分相手に迷惑をかける度合いが減ります。

ドライバー保険の補償内容

ドライバー保険には、対人賠償保険、対物賠償保険、搭乗者傷害保険が含まれています。

しかし、通常の自動車保険と違うのは、条件設定や補償範囲がかなり限られているということです。

例えば年齢条件は21歳未満と21歳以上の2種類しかありません。そして中型車も運転できません。家族(配偶者や同居親族)の所有している車も運転することができません。

つまり、家族の車を運転する際にこのドライバー保険を利用するということはできないのです。

ドライバー保険を利用できるケース

ドライバー保険を利用できるのは、自分が自動車を所有しておらず、友人の運転する車を借りた時くらいです。当然、レンタカーを借りる場合などは別途保険に加入することになるので、この保険は関係ありません。

一日単位で加入できる「ちょいのり保険」などを利用すれば、友人の車も運転することができるため、このドライバー保険の利用価値というのは現在ではほとんどなくなってしまいました。

他の会社も行っています。

・三井住友海上(1DAY保険)

・あいおいニッセイ(ワンデーサポーター)

・三井ダイレクト(ドライバー保険)

 

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