駐車場内の事故は長期化する

投稿者: | 2015-03-06

長期化する案件「駐車場内の事故」
一般の方は、長期化する案件は大きな事故の人身事故だけと思っておられる方が多いと思います。ですが、大きな事故はお怪我での通院はともかく、物損については案外早くに解決します。損害が大きいだけに早急な対応が余儀なくされるからです。
そして、小さい事故でもとても示談難航しやすく、長期化しやすい案件があります。

それは、駐車場内の事故です。なぜかというと、駐車場内というのは私有地ということもあり、公道のように明確に法規制がなかったり、道路標識や道路もないため、過失割合の交渉が難航します。

公道に準じて過失割合を決めていくのですが、なかなか理解してもらうまでに時間がかかってしまいます。更に、駐車場内ではそんなに速度も出ていないため、損害が小さいことが多いです。損害が小さい場合はすぐに修理をする必要もない場合が多く、早急に過失割合を決める必要もないため、なかなか決まらずに長引いてしまうのです。

駐車場内の事故だけは気をつけましょう。

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