自動車保険の加入時に気をつける事は?

投稿者: | 2016-03-16

月払いか年払い
保険料は、一般的に「月払い」は「年払い」に比べ5%割高になります。
「月払い」の場合、銀行の預金残高不足などで2ヶ月連続で引き落としができない場合、最初の引き落としが出来なかった時点にさかのぼり補償が切れてしまうので要注意です。実際、人身事故などを起こし、もし保険が切れていたら高額な賠償金を自腹で払い続けなければならないという事態にもなりますので、そういった心配が無い「年払い」が絶対おすすめです。ダイレクト販売の場合、クレジットカード払いのみ月払いが可能という所があります。

ディーラーで加入するべき?
保険料は、車のディーラーなども代理店である為、ダイレクト販売と比較して割高です。ディーラーに限らず、自動車保険に関連する値引きはできませんので、ご自身の意思で自由に選択してください。
ディーラーの場合、「保険の代理店」=「事故の修理業者」という形になる為、修理完了迄の手続きが少し早くなる可能性もありますが、保険会社によっては全国の一般の修理工場と提携し、相手方の事故車両も提携修理工場に斡旋し事故対応を早める工夫をしているところもあるので、一概にどちらが良いとは言えません。

事故の時の対応
ダイレクト販売の場合、代理店経由に比べて、事故の時の対応が劣るとうわさされた事もありましたが、結局、相手方と示談するのは代理店ではなく、保険会社の本社または支店の専門家が行うので、差はほとんどありません。あえて言うならば、代理店がいれば相談相手が一人増える事くらいでしょうか。
代理店経由、ダイレクト販売ともに以下の点は各社共通のサービスです。
・24時間の365日事故受付
・対人・対物示談代行

割引等級の引継ぎ
割引の引継ぎは、保険会社を変えても、割引(ノンフリート等級)はそのまま引き継げます。たとえばA社で「10等級の割引」があり、満期時点でB社に切替えた場合は割引が1段階進み「11等級の割引」からスタートすることが出来ます。
一方で、割増しも引き継いでしまいます。「5等級以下の」割り増しを申告しないで新規ということにして契約しようとする方がまれにいますが、すべての契約は保険会社間で照合され、過去13ヶ月以内の割り増しは引き継ぐというルールがありますので正直に申告しましょう。後々やり直しの手続きが面倒です。

トラブル時のサポート体制

・24時間レッカーサービス
代表的なサービスとして24時間レッカーサービスはほぼ全社が対応しています。事故以外でも何らかのトラブルで走行できない場合、無料でレッカー車により修理工場などに運んでくれるというサービスです。無料になる搬送距離が「10キロまで」、「20キロまで」など各社異なり、規定の距離を越えると有料になりますので、事前にどこまで運ぶかを話し合い、決めておく必要があります。

・その他のトラブル無料対応
キー閉じこみ、ガス欠、パンク、バッテリーあがり等は無料で現場に来て対応してくれます。ほとんどの保険会社が外注の業者を使っている為サービスの質の違いは無いと思われます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。