自動車保険の「使用目的」の範囲について詳細に説明

投稿者: | 2016-02-02

自動車保険の「使用目的」は、保険料を決定する要素のひとつとなります。

自動車を主にどのような目的で使用するのかを保険会社に伝えるものとなります。

通常は「業務」「通勤・通学」「日常・レジャー」と3つにわけられています。

ではその範囲はどのようなものなのでしょうか。

?1、業務

自動車保険の使用目的が「業務」に該当するのは、年間を通じて週5日以上、または月15日以上業務に使用される場合です。

?2、通勤・通学

自動車保険の使用目的が「通勤・通学」に該当するのは、文字通り通勤や通学に車を使用する場合となります。

毎月15日以上(週5日以上)または、通勤や通学の目的に当てはまる場合になります。

この「通勤・通学」の使用目的は送迎も含まれます。

通学に当てはまるのは、学校教育法に定められた学校に対しての通学・または送迎が当てはまります。

注意が必要なのは、学校教育法の範囲以外の塾や保育所などの送迎は通学とはみなされないので、ご注意ください。

?3、日常・レジャー

「業務」「通勤・通学」以外の目的の場合は、「日常・レジャー」に分類されます。

「日常・レジャー」目的の条件で契約して、車通勤はしない人が雨の日に、たまたま自動車で送迎することになり、そこで起こった事故に対しての保険金は支払われます。使用目的により限定されるわけではありません。

 

ただ、「日常・レジャー」目的で契約しているのにもかかわらず、毎日車通勤をし、起こった事故に関しては、告知義務違反や通知義務違反を問われることになります。

保険金が支払われなかったり、契約自体が破棄されてしまう可能性もあります。

その場合は翌年以降の自動車保険への加入が難しくなる場合もありますので、ご自身に合ったプランに設定することが重要です。

 

ご自身にあった自動車保険をみつけるためにも、様々な保険会社に一括で見積もりを行うことをお勧めします。

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