自動車保険って実際どんなものがあるの?

投稿者: | 2016-02-23

自動車を買ったり自動車免許を取得した場合、必ずと言っていいほど全員が加入する自動車保険はそもそもどんなものなのか。自動車保険の基礎知識についてまとめてみました。

自動車保険とは万が一の事故に備えた保障です。事故によって発生したケガの治療費や自動車の修理費を、自分で支払うとなるととても大変です。そのために自動車保険に加入をし、日々備えることが大切です。
そんな自動車保険には、運転する場合に必ず必要となる「自賠責保険」と 個人で加入するかを自由に決定する事ができる「任意保険」の2種類があります。

「自賠責保険」は「自動車損害賠償保険法」で自動車や原動機付自転車を運転する人は 必ず加入することを、法律によって決められています。 もし、運転をするのに自賠責保険に加入していなければ、法律で罰せられてしまいます。

そのため、未加入の人は今すぐ加入しましょう。
自賠責保険では死亡した場合に3000万円、ケガには120万円、 後遺障害が残った場合には後遺障害の程度によって75万円~4000万円まで支払われます。 このように被害者には自賠責保険から保険金が支払われますが、実際この金額で足りない場合がほとんどです。 さらには、自分や相手の車の修理代や自分のケガには保険金が支払われないのです。

「任意保険」は、事故の相手にケガをさせたり自動車などを壊してしまった場合に保険金が支払われる「賠償責任保険」、 自分や同乗者が事故によってケガや死亡してしまった場合に保険金が支払われる「傷害保険」、 自分の自動車に対する修理代が支払われる「車両保険」に分けることが出来ます。 自賠責保険とは異なり、加入するかしないかが自由となっています。

そのため加入しなくても罰せられることはありません。
ただ上記に記載したように、自賠責保険に加入していても、 それだけでは万が一の事故で加害者になった場合に賠償金が足りなくなる場合がほとんどです。 そのため多くの運転手はこの任意保険に加入している人ばかりです。
任意保険は保険会社によっても保障内容が大きく変わってくるので、 いろいろな保険会社を比較検討する必要がありますね。

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