事故にあった時の自動車保険の手続きは?(加害者編)

投稿者: | 2016-03-11

自動車保険は事故にあった時に私たちを守ってくれるものです。
時に加害者になったとき、相手への対応や手続きはどうすれば良いのでしょう。

1.加害者になったとき

当然加害者には相手を保証する義務が生じます。自動車保険で言うと賠償責任保険です。細かく説明すると相手に怪我をさせた場合は、対人賠償といい、相手の自動車、植え込みやガードレールなどの賠償をする、対人賠償保険とがあります。これらを使用することになります。

事故現場の状況をみて、過失割合を決める事になり、通常示談という形で話しに合意します。これは基本的に保険会社が行うことで、あなたは事故の状況を警察に説明するだけで良いでしょう。 自動車保険会社は、あなたに変わり示談から調停、訴訟の交渉をし過失割合を決めます。

しかし自動車保険の保証限度額内の枠であり、契約内容を到底超える金額においては示談交渉をしてくれません。一般的な事故でそれ以上の金額というのはあまりありませんが、そういった事もあるという前提のもとに契約時の保証内容を決めなければいけませんね。

被害者は保険会社と直接やり取りします。 逆に加害者を経由せずに請求から支払いしてもらうことになるでしょう。 自分の個人情報を事故時にあまり言わない方が良いでしょうが、自分が加害者の場合それも言いづらいでしょう。

しかしあなた自身の判断で簡単に合意したり承諾したりすると保険金額がそれで左右されますので注意が必要です。

保険金額は過去の裁判などである程度責任分担が決まりますので、くれぐれもご自身の判断ではなく保険会社に事故後速やかに相談し対応させましょう。

被害者から聞く内容は

・お名前

・住所

・年齢

・連絡先

で充分です。この内容をそのまま保険会社に伝え、被害者にも保険会社から連絡がくる旨を説明しておきましょう。

 

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