プロから聞く通販型保険と代理店型保険のメリット・デメリット

投稿者: | 2015-03-06

いろんな検索サイトでこのような質問をよく見ますがプロの視点ではどうなのでしょうか?

1、代理店型保険の場合
①メリット
代理店型保険の場合は、通常事故があった場合にまず代理店さんに連絡をします。(代理店さんにもよりますのでそこは後述します。)
そして、事故状況の報告等を代理店さんから保険会社へしてくれます。また、被害者(事故の相手方)への対応等もアドバイスをしてくれますし、保険金請求書等の書類も保険会社へ代わりに持って行ってくれることもあります。勿論、サインは自分でしないといけません。このようにちょっと面倒な事を代理店さんが代わりにしてくれます。
但し、代理店さんによって対応してもらえる範囲はかなり違いがあります。代理店型であっても契約者が直接保険会社へ事故報告をしている場合も多々ありますので、代理店経由で対応してほしいのであれば、そういった代理店を事前に調べる必要があります。

その代理店さん選びはとっても難しいと思います。代理店さんにも色々な形態がありますので、代理店選びの参考にしてほしいと思います。
例えばですが、車のディーラーさん等がしているのは兼業代理店ですので、保険の知識は正直そこまで深くありませんし、基本的には車の販売等に注力しています。しかし、事故修理する際には報告が一回で済むという良い面もあります。
事故対応として良いのは、「専業代理店」と言われる代理店さんです。この「専業代理店」さんは、保険業務を専業でしていますので、知識や事故対応の経験も豊富で何かあったときに安心です。
更には、「乗合代理店」と言いまして、何社かの保険会社の保険を取り扱っている代理店さんも複数の見積りを取れて、契約更新時には保険料の比較ができますのでお勧めです。

②デメリット
代理店型保険は、代理店手数料を保険会社から支払いますので、やはりその分保険料は高めになってしまうのは否めません。保険料を格安にしたい!という方には不向きでしょう。

2、通販型保険
①メリット
通販型保険のメリットは、やはり何と言っても「保険料の安さ」です。
この安さは、やはり代理店経由していないため、代理店への手数料を支払わないことが大きいでしょう。
私も以前に代理店型保険から通販型保険に変更しましたが、10万円の保険料が3万円もダウンしました。一年間で3万円の差はかなり大きいです。
更には、契約が24時間インターネットで完結しますので、電話をしたり煩わしいコミュニケーションが不要で簡単に契約ができます。(但し、標準的な契約でない場合は契約できない場合があります。)そして、インターネット契約割引もあります。

②デメリット
通販型の場合は、対面で契約したり、代理店のアドバイスを受けることもありませんので対応が不安な方は難しいかもしれません。
但し、代理店型であっても最終的には保険会社の判断が必要になりますので、自分自身がしっかりしていれば、通販型であっても代理店型であっても大差はないかと思います。

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